TOEIC(トイック)勉強法-英字新聞を読んで独学でTOEIC900点を取る方法

香坂翠
香坂翠

今回は海外経験0でTOEIC(トイック)900点という高得点を取ったKさんに、その極意を伝授していただきます。このKさんなんと、”英字新聞”を有効活用して、英語の勉強をされたそうです。

ここでしか得られない情報なので、最後まで読む価値アリです!

TOEIC(トイック)勉強法-英字新聞を読んで独学でTOEIC900点を取る方法

TOEIC(トイック)勉強法-英字新聞を読んで独学でTOEIC900点を取る方法

今回は、TOEICで900点を目指すみなさんに、私の実際の経験を踏まえて、とっておきの勉強法を紹介します!海外経験ゼロですが、ここで紹介するような勉強法を工夫して実践することで、900点を達成することができました。

TOEIC(トイック)900点を取ることのメリット

TOEIC(トイック)勉強法-英字新聞を読んで独学でTOEIC900点を取る方法 メリット

私は現在クラウドソーシングのサイトを通じてフリーランスで翻訳などの活動をしていますが、プロフィールにTOEICの点数をのせていると、クライアントから注目されることも多いです。

900点という具体的な点数をアピールすることで、こうした仕事の機会をゲットしやすくなるというのも素晴らしいメリットですが、それ以外にも、900点レベルの英語力を身に着けることで様々な英語の文章をスムーズに読めるようになり、より幅広い知識を身に着けることができるというメリットもあります。

英字新聞で「情報を掴み取る」学習が効果的!

TOEIC(トイック)勉強法-英字新聞を主体的に読んでTOEIC900点を取る!

私がTOEIC900点を目指す勉強法としてもっとも役に立ったと考えるのは、とにかく英語のweb記事などを読んで積極的に英語の情報を頭に入れることです。特に参考書や問題集での勉強と並行して英字新聞記事を読み、1記事読み終わった後にその記事に対する感想や意見を考えるのがベストです。

英字新聞を積極的に読むことをおすすめする理由

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なぜ英字新聞なのか

英字新聞の文章は、一般的にTOEIC(トイック)の問題に登場するようなフォーマルで正確な表現で書かれています。問題集ではいくら長文をたくさん読もうと思っても限りがありますが、Japan TimesBBC Worldなどのオンライン記事は常に更新されるのでいくらでも新しい文章を読む機会を作ることができます。

わからない単語や熟語があった場合にすぐに検索すれば、語彙力アップのための訓練になります。スマホやタブレットでも読むことができるので、移動時間や待ち時間でも実践できますよ。

いくつも記事を読んでいるうちに英語のニュースの表現に親しみが出てきて、ニュースラジオなどが聞き取りやすくなり、リスニング対策にも役立てられます。

なぜ読んだ記事の感想を考えるのか

やはり、情報を受け身に読んでいるだけの状態と、その情報を「実際に使う」場合とでは、読むときの集中力や態度が違ってきます。

記事をただ読むという作業として考えるのではなく、今読んでいる記事に対して感想を考えるという目標を立てれば、文章を理解するためにわからない単語を調べることは必須になりますし、記事の要点を見つけようと強制的に頭を働かせることができるようになります。

英字新聞を活用した実際の勉強方法

TOEIC(トイック)勉強法-英字新聞を読んで独学でTOEIC900点を取る方法 英字新聞を読む

実は今回紹介する勉強法のもとになっているのは、私が大学時代に受けたとある授業での課題で、英字新聞の記事に対して実際に意見や感想を英語で投書するというハードなものでした。

本当は意見を実際に投書するぐらいの勢いで取り組むのが効果的ですが、ここではそこまで時間がないという方のために簡易バージョンの勉強法を具体的に紹介します。

メディアを選んで、興味がありそうな記事を見つける

私が一番おすすめするメディアは日本の英字新聞「 Japan Times 」です。日本に関する親しみの多いニュースが多いので読みやすく、海外のメディアに比べてもわかりやすい表現で書かれている記事が多いです。

ただし、Japan Timesの場合無料で登録して読める記事は1か月に10記事までなので、それ以上読みたい方(1か月に10記事でもじっくり読めばかなり効果はあるかと思いますが)は日本の話題ならJapan Today、世界の話題ならイギリスのBBC Worldなどほかのメディアでも記事を探してみてください。

まずはトップページにアクセスして、興味のある記事を見出しからなるべく早く探します。この時点からもうTOEIC(トイック)対策はスタートしています。なぜなら、TOEICの資料読解問題では、メールの件名や広告の見出しなどからできる限り早く内容を理解する能力が求められるからです。

記事本文を読む

TOEIC(トイック)勉強法-英字新聞を読んで独学でTOEIC900点を取る方法

読んだ後に感想を考えるという気持ちで、集中して文章を読んでみましょう。わからない単語や熟語があれば、なるべく検索して調べるようにします。できればメモ帳などにその文脈にあてはまる単語・熟語の意味(日本語訳)をその都度メモすると、繰り返し出てきたときに覚えやすくなります。

慣れないうちはわからない単語で詰まってしまって読み進めにくいかもしれませんが、数をこなしていくうちに単語や表現に慣れていきます。

Japan Timesを例にとると、日本の社会問題についてなどの硬い話題もありますが、スポーツや音楽などの話題もあるので、自分の興味のあるトピックを選んで楽しみながら読むことができます。

読み終えたらその記事に対する感想を考える

記事を一通り読み終えたら、その記事に対する感想を考えます。感想の長さを決めないとつい読み込み方がいい加減になってしまいがちなので、大体3文程度の感想を考えると決めておくといいでしょう。一番いいのは英語で感想を考えてノートなどに書き出してみることですが、レベルや時間的に難しいと考えるなら、日本語で、頭の中で感想や意見を考えるだけでも十分でしょう。

Japan Timesでいえば、特に意見欄(Opinion)の記事には、日本の社会に関する意見がはっきりと書かれたものも多いので、感想を考えやすいという面ではおすすめです。「この記事から分かったこと」「この記事に賛成か反対か」「その理由」をそれぞれ1文ずつ考えるように心がけると、読解力アップの訓練につながります。

実践的な問題集と並行して英字新聞勉強法を進めるのが効率的!

TOEIC(トイック)勉強法-英字新聞を読んで独学でTOEIC900点を取る方法

ここまでで具体的に紹介してきた英字新聞での勉強法は、長文読解に慣れ、単語や熟語の幅を広げるという意味では非常に効果的です。しかし、やはりTOEICに最も出やすい表現をチェックしたり、実際の問題形式に慣れたり、自分の弱点を把握したりするのには、TOEIC(トイック)の目標点数向けの問題集にも取り組むことが重要です。

私が実際に使っているおすすめの問題集は、Jリサーチ出版の「新TOEIC TEST 英文法・語法 問題集」です。おすすめの理由は、問題ごとに短くて簡潔な解説が書かれていて、問題を実際に解いた後で、正解した問題でも、間違えた問題でも「ここがわからなかった」という部分をすぐにチェックして、自分の弱点の把握に役立てられるからです。同じシリーズからはリスニング対策用や長文対策用も販売されているので、一通り取り組んでみて自分の弱点を見極めてみるといいでしょう。

問題集と英字新聞の勉強法を並行して行うことで、問題集でもし単語や熟語が足りないと気づいたら、英字新聞を読むときに良く知っているトピックの記事を選んで単語や熟語を調べることに特に時間をかける、もし読解力が足りないと気づいたら、文法をおさらいしてあまり知らないようなトピックの記事にたくさん挑戦してできるだけ早く理解できるように努力する、など自分の弱点に合った勉強法を工夫することができます。

また、問題集で実際にTOEIC(トイック)の問題形式に慣れておくと、英字新聞の記事を読んだときに、「TOEICの長文問題でこの記事が出たとしたらこんな質問が出そうだな」と想像しながら読むことができます。本番にはどんな問題が出るかわからないので、幅広く文章を読んで、こうしたイメージトレーニングをすることもとても大切ですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?このページで紹介した勉強方法を実践すれば、TOEICの特典がみるみる伸びていくこと間違いないです!

さらにこの方法に加えて、オンライン英会話などでリスニング力を鍛えることにより、さらなる高得点、あるいは満点を取ることも夢ではないかもしれません。別記事でおすすめのオンライン英会話を紹介しているので、是非ご覧ください。無料でお試しできるものばかり取り揃えていますので、安心して始められますよ!!

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